筋肉チューニングサロンUROOM横浜関内
※新型コロナワクチンを接種された方へ※
新型コロナワクチン接種後、一部の方が体調を崩されると言う報告が上がっています。コロナワクチン接種後の皆様の急激な体調変化を防ぐために、新型コロナワクチン接種日より3週間空けての施術をお願いしております。
筋肉チューニングサロンUROOM横浜関内
※新型コロナワクチンを接種された方へ※
新型コロナワクチン接種後、一部の方が体調を崩されると言う報告が上がっています。コロナワクチン接種後の皆様の急激な体調変化を防ぐために、新型コロナワクチン接種日より3週間空けての施術をお願いしております。
「痛みが出る事には必ず原因があります!!」
出身地:福岡県
サッカー歴:30年
施術時間:8,000時間
プロアスリートから一般施術まで幅広い施術実績
初めまして!プロフィールをご覧になっていただきありがとうございます。CTO(チーフセラピストオフィサー)の西尾 直輝と申します。
痛みがありその痛みがなかなか解決しないと「なぜその痛みが出るのか?」「自分のこの痛みの根本原因はどこなのか?」が疑問になってくると思います。
・病院やその他治療院に通っても経過が良くない。
・痛み止めや湿布を使用しても痛みが出続ける。
・電気や超音波治療での効果がない。
・ストレッチやマッサージ、筋トレをしても痛みが継続してある。
お客様とお話をしていると上記のような事を感じている方が多いです。アプローチ方法や痛みの発生原因を見誤ると痛みの解決は難しくなります。常識的になっている考え方が実は誤っている可能性があります。筋肉由来の硬さが継続して起こっている事が痛み発生に繋がっていると言えます。
『筋肉の硬さが発生⇨血行不良になる⇨酸素欠乏、栄養が回らない⇨筋肉の硬さ発生』
この負のスパイラルに陥る事を避ける。その為には筋肉の硬さを和らげる必要があります。硬い筋肉を弛緩させ血液が循環する体作りを行いましょう!その為に食事や運動習慣、体の使い方までサポートしていきたいと考えています。
難しい症例も数多く受け持ち、手術を宣告されている方にも希望を持っていただけるような施術を提案していきます。
仁木 洸平
MTR Lab テクニカルマネジャー
プレミアムセラピスト
高校時代の2つの転機が理学療法士の道へ
幼少期からサッカーに没頭し、小学校で全国大会優勝、高校で静岡県大会優勝の経験をさせていただきました。高校時代、練習やトレーニングメニューが変わったのもあり自分のイメージと実際の身体を動かす感覚にかなりの違和感を感じるように。その結果、足首靭帯断裂という怪我を負いました。あれだけ好きだったサッカーが、きつく辛いものに変わっていった経験から、自分の好きなことを夢中でできなくなることを起こさないようにサポートできる仕事に就きたいと考え、選んだのが理学療法士でした。
学会より、患者さんと向き合う現場で生きる
理学療法士の世界では様々な分野での研究があり、毎月何かしらの分野で学会が開催されます。僕自身も多くはないものの学会発表の経験を積みました。結果「学会発表は得意な人に任せて、自分はより担当している患者さんに向き合おう」という結論に至りました。
以降、痛み・姿勢・運動・筋肉・関節・脳・教育・心理…とヒトと関わる上で大切だと感じたことを多岐に渡り学び続けています。
「身体を構成する分子は同じでも、ヒトという分子の集合体では個性がある。」
年齢や性別、病名が同じでも一人として同じ人はいません。そんな一人一人の個性に適した関わりができるように、様々なことを駆使して目標をサポートしてきました。
理学療法士として臨床で活動した11年間で出会った患者さんは約5万人。最年少は6歳から最年長は104歳まで(時に150kg以上の大柄な方も!)多くの方と関わるという貴重な経験を積ませていただきました。
楽しくて・痛くなくて・楽で・頑張りすぎない
理学療法士の免許を取得し現場に出て直面したのは、当時のリハビリテーションに対する「きつくて・痛くて・つらい・頑張る」というネガティブなイメージでした。
患者さんがこぼす「辛い、きつい」という言葉に、これではあまりにも患者さんの負担が大きく、何より見ているこちらが耐えきれない。そんな思いから「楽しくて・痛くなくて・楽で・頑張りすぎない」リハビリテーションで身体が動かしやすくなることを目指せないかと自身の身体を実験台に探求を続けました。
「自分が無理なく楽しく身体が変われば、患者さんにも提供できる」
そう決心して以降、ヨガ、ピラティス、太極拳やフェルデンクライスなど様々なメソッドを体験することにしました。
その中で一番自分の身体の感覚とあう感じがしたのがジャイロトニック®。
(ジャイロトニック®とは…”流れるような動き"を、ユニークで独特な木製のマシンを活用して行うのがジャイロトニック®のエクササイズです。)
実際のリハビリテーションの現場ではマシンを利用することはありませんでしたが、僕がマシンの代わりになり、患者さんが気持ちよく動けるようにサポートしていきました。
“フィジカル”に対して重要視している3つの軸
11年間、身体の専門家として運動や身体の動かし方などの指導を通して、また様々な方と関わってきた中で見出した3つの軸を大事にしています。
①姿勢
人の骨は約206個。身体の土台となる骨盤や背骨、レオナルド・ダヴィンチ曰く人類の最高傑作と言われた足、脳を守る頭蓋骨…重力という地球にいる限りは普遍的なものに、無理なく適応するためには足から頭にかけての骨(関節)の積み上げの形(姿勢)が重要だと考えています。
②筋肉
特に筋肉の質が大事になってきます。赤ちゃんはあんなに小さい身体にも関わらず、右へ左へ、ハイハイや寝返りをとてもダイナミックに軽々と動きます。大人が寝返りを打つ時は多くの方が「よっこいしょ」と言ったり、腰や身体が重い感じがするかもしれません。様々な違いはあるものの、筋肉の柔らかさは圧倒的に違う可能性があると考えます。
筋肉の特徴として、粘土とゴムの両方の性質をもつ粘弾性という機能がありますが、それが最高に発揮された状態が赤ちゃんです。最悪の状態が肩凝りなどの症状がみられやすい筋の状態になっている可能性があります。筋肉の質を高くすることは大切で、力を抜いた際は柔らかく適度に張りがあり、力を入れると硬くなる。そんなメリハリのある筋肉が必要になると思われます。
③自分の身体をコントロールする能力
たとえば立った姿勢からしゃがみ込む際は、股、膝、足の関節が絶妙な角度とタイミングを調整しながら曲がっていきます。ヒトは無意識にスーパーコンピューターに負けないぐらいの緻密な作業をしていますが、それが股関節が早く曲がりすぎる、膝関節が曲がらない、足が痛い…こういった状態になると動作が困難になるなど負担がかかり、色々な弊害がでてくるかもしれません。特に首、背骨、肩関節、骨盤、股関節は身体の中央に近くコントロールが難しくなる傾向が強い可能性があると考えています。
先程、赤ちゃんの筋肉の話をしましたが、動き方も赤ちゃんはとてつもなく優秀な先生です!
長く身体への負担があり症状として弊害がでた際に、フィジカルの点では3つの点を考慮させて頂き改善への手助けをしていきたいと思います。
姿勢、筋肉、身体のコントロール。
この3つの軸を追求する日々の中、幼なじみがつないでくれた縁で弊社代表の續池と出会いました。ちょうど悶々とした”何か”が僕の中でくすぶっていた時期だったこともあり、ミオンパシーサロンUROOMのセラピストに転身することを決断しました。
活動を医療の現場から未病の場へ
医療現場から転身した今、「挑戦」という言葉を意識して過ごしています。
・今まで見たことのない世界を経験する挑戦
・栄養における本質への挑戦
・自分自身の成長への挑戦
そして、これから出会う多くのお客様方の身体の可能性に挑戦するパートナーとなれるよう、日々研鑽を積んでいきたいと思っています。
【理学療法士としての略歴】
所属先:
・生活期リハビリテーション病院
・老人介護保険施設
・整形外科医院
・訪問リハビリテーション
携わった主な疾患:
・脳梗塞などの脳血管疾患
・大腿骨頸部骨折などの整形外科疾患
・肺気腫などの閉塞性肺疾患
・関節リウマチなどの膠原病
・パーキンソン病などの神経変性疾患
・アルツハイマー型認知症などの認知症
・全身の痛みや長期間の痛みが続くなどの慢性痛
など
【その他の活動略歴】
・高齢者向けの尿漏れ予防の講座
・介護保険施設スタッフへの運動指導
・地域での健康測定講座
・ピラティススタジオでのインストラクター向け痛み講座
・産前産後のママさん向けの骨盤底筋体操の講座
・医療従事者対象研修会の講師
・学校での卒後勉強会の講師
・パラ陸上の体力測定サポート
・マラソン大会のコンディショニングサポート
・ママさんバレーのトレーニングサポート
・高校年代のトレーニングサポート
・大学サッカー選手のトレーニングサポート
・プロサッカーアスリートのトレーニングサポート
<保有資格>
・理学療法士
・介護予防推進リーダー
・地域包括ケア推進リーダー
・ジャイロトニック®認定トレーナー
・ロコモコーディネーター
・ひめトレアドバンス認定トレーナー
・コアキッズ体操普及員
父親の影響で小学3年生から音楽の道へ。楽器はトランペットを担当。
高校卒業後は音楽系専門学校に通う。
専門学校時代に同居していた身体の不自由な祖父に寄り添っていくうちに「身体の健康に携わることをしたい」と思うようになる。
専門学校卒業後、介護施設での勤務経験(約7年)を経て、現職の『整体(手当て)』の世界に入る。
介護現場では寝たきりや認知症の方が多く「家に帰りたい」「自分で歩きたい」という利用者様の声をよく聞いていました。
『長生きはできるけど健康寿命は低い』
一部、薬や手術が必要だと感じる中で、治療で元気になるはずの方が逆に調子が崩してしまったり、寝たきりになってしまっている現状があります。
当サロンは『施術・栄養・運動』の3つの観点から
お身体に負担のかけない、薬に頼らないアプローチで
本質的な不調改善と将来の元気をサポートします。
痛みだけでなく、コリ、痺れ、疲れやすさ、怠みなど
お身体の不調でお悩みのかたはぜひ一度ご相談ください。
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プロフィール
名前:上原 新(ウエハラ アラタ)
生年月日:1993年6月3日
出身地:奈良県天理市
血液型:A型
前職:特別養護老人ホームで約6年 機能訓練重視型デイサービスで1年弱、合計約7年間介護士として勤務。介護現場でのユニットケア(入居者1人1人の個性や生活リズムに応じて暮らしていけるようにサポートする介護手法)に限界を感じ、病気に進まない『未病治療(予防医学)』に興味を持ち分子栄養学を学ぶ。 縁があって筋肉チューニングサロンオーナーの續池に出会い 2021年3月末より、筋肉チューニングセラピストとしてデビュー。
得意施術部位:股関節、腰周り
保有資格:介護福祉士、認定ONP(オーソモレキュラーニュートリションプロフェッショナル)
趣味:音楽鑑賞(Classic、Jazz、洋ハードロックなど薄く広く)、トランペット、ランニング。
●プロフィール シニアセラピスト チューニングスペシャリスト 1958年10月生 既婚、サロン最年長者 2016年8月にミオンパシーサロンUROOM調布成城(現筋肉チューニングサロンUROOM調布成城)でセラピストとしてデビュー。2018年2月に現筋肉チューニングサロン目黒白金に異動。今は、国立立川、横浜関内、目黒白金と3店舗に出没しております。 施術時間は7,000時間を超える。 サロン最年長セラピスト。(年齢は秘密) 若いセラピストに混じって孤軍奮闘しております。歳の割にはイカツイ身体つきをしてますが、根は優しく、歳を重ねた分いろいろと役に立たないような経験もたくさんしているので、気軽に話しかけてください。筋肉チューニングは実に奥が深く、勉強してもし足りないくらいという感じです。 現在では、筋肉チューニング+栄養+運動の3つの要素をお客様に応じて提案していき、身体を整えていくことに注力しています。何かお聞きになりたいこととかございましたら小ネタも含めてお話しできますので、お気軽にご相談ください。身体の痛みで悩んでおられる皆様、ぜひ一度、お越しください。我々セラピストが一緒にあなたの問題解決に力を貸します。
【経歴】
山下 真鈴(やました まりん)
看護師歴約12年
・総合病院 精神科 6年
・混合内科(神経と筋肉の難病)6年弱
私が経験した医療の現場では、主に薬による治療が中心でした。
対処療法に特化した西洋医学のありがたみを感じることもあれば、対処療法に特化していることで「根本的には良くなっていない」と歯痒く感じる場面も多々ありました。
当然ではありますが、あくまで、西洋医学も患者様個人が持つ「自然治癒力」「体力」に依存するものだと感じていました。
そんな中、自身が股関節を痛めたことをきっかけにUROOMに出会いました。
ストレッチやホットヨガを続けても改善しなかった筋肉の硬さが、施術によって緩んでいくのを実感しました。
さらに、長年感じていた「違和感」や「よくわからない塊のようなもの」の正体が、実は硬くなった筋肉だったことを知りました。
私がそれまで出会ってきた体をケアするあらゆる方法の中では、
筋肉が硬くなる理由や筋肉が痛みを出す理由
が見過ごされており、それは病院も同じ状態でした。
病院では患者様が体の痛みを訴えていたことと、私の体の痛みは同じであるとつながりました。
そして、そのときに鎮痛薬や体位の調整や話を傾聴することなどしかできなかったことも思い返しました。
病院という枠組みでの限界でした。
この体験を通じて、「栄養改善と筋肉を緩めることを同時にやれば、大人になってからでも体は変わる」と確信し、
筋肉チューニングを学び始めました。
食べたもので体は作られており、それを吸収する「腸」は要です。
栄養や酸素を届ける「血流」もまた重要です。
筋肉が硬くなることで血流を滞らせてしまうことがあり、その筋肉は「緩めなければそのまま」です。
【現在、筋肉チューニングセラピスト6年目】
施術を受けるだけでなく、食事や生活習慣の改善を組み合わせることで、私自身の体にも変化がありました。
✅ 長座時の骨盤の後傾が改善(腹筋に力を入れるか、手で支えないといけなかった)
✅ しゃがみ込み動作がスムーズに
✅ 足指の動きや感覚が変化(指先が広がる、指が動く)
この経験を活かし、施術では「違和感の正体」を見極めながら、体のバランスを整えることを大切にしています。
腰痛・股関節痛・首こり・肩こり・五十肩・膝痛など、様々な症状に対応いたします。
【目指すもの】
🔹 「ピンピンころり」を実現できる人を増やすこと
🔹 ご高齢の方も、若い方も、それぞれの生活習慣やニーズに合わせたアドバイスを行うこと
120分コースのみ/40,000円(税込43.200円)
最高技術顧問
鮎川史園 (Shion Ayuakwa)
いぎあ☆すてーしょん白金台
UROOM 国立立川
UROOM 横浜関内
UROOM 千葉市川
UROOM 調布成城
※最新の施術の日程はこちらをご覧ください
みなさん、こんにちは。
いぎあ☆すてーしょん白金台、UROOM調布成城、UROOM横浜関内、UROOM千葉市川、UROOM国立立川で最高技術顧問をしております、鮎川史園(あゆかわしおん)です。
ここ数年セラピストの育成・サポート、プロアスリートのチューニングを中心に行なっていましたが、私の施術を受けたいという声に多数いただいておりましたので、各サロンで施術を受けていただく機会を増やすことにしました。
今後の状況によっては再び施術の時間を確保するのが難しくなる可能性がありますので、ぜひこの機会に私の施術を受けてみてください
世界中の子供達の笑顔
自分が親になって、初めてこのように思うようになりました。まずは親が満たされていないと、子供達は笑顔になれない。健康が原因で満たされていない親がたくさんいるのをなんとかしたいと思い、日々活動をしている。
1977年鹿児島生まれ。
当医院最高技術顧問でありセルフ整体マスターインストラクター。日本代表クラスのJリーガーや陸上の日本記録保持者など、トップアスリートのチューニングも担当。セルフミオンパ シーの第一人者で7年以上にわたるセルフミオンパシー動画配信を通じて、「痛みの原因となる筋肉をみつけ、90秒間緩めるという方法」を誰でも簡単に実践出来るようにわかりやすく伝えている。
■著書
『「体の痛み」の9割は自分で治せる たった90秒!超簡単セルフ整体術』(PHP文庫)
『仕事力を一瞬であげるカラダのスイッチ』(自由国民社)
『たった90秒! 体の痛みを自力で治す本 』 (楽LIFEヘルスシリーズ)
■メディア掲載・出演実績
・ラジオ
Inter FM 897
Tokyo Brilliantrips
cross fm
DHC Lifestyle Council
・雑誌
PHP
2018年11月号
CHANTO
2017年2月7日号
Tarzan
2016年2月11日号
週刊女性
2014年2月25日号