筋肉チューニングサロンUROOM浦和大宮
※新型コロナワクチンを接種された方へ※
新型コロナワクチン接種後、一部の方が体調を崩されると言う報告が上がっています。コロナワクチン接種後の皆様の急激な体調変化を防ぐために、新型コロナワクチン接種日より3週間空けての施術をお願いしております。
筋肉チューニングサロンUROOM浦和大宮
※新型コロナワクチンを接種された方へ※
新型コロナワクチン接種後、一部の方が体調を崩されると言う報告が上がっています。コロナワクチン接種後の皆様の急激な体調変化を防ぐために、新型コロナワクチン接種日より3週間空けての施術をお願いしております。
【経歴】
山下 真鈴(やました まりん)
看護師歴約12年
・総合病院 精神科 6年
・混合内科(神経と筋肉の難病)6年弱
私が経験した医療の現場では、主に薬による治療が中心でした。
対処療法に特化した西洋医学のありがたみを感じることもあれば、対処療法に特化していることで「根本的には良くなっていない」と歯痒く感じる場面も多々ありました。
当然ではありますが、あくまで、西洋医学も患者様個人が持つ「自然治癒力」「体力」に依存するものだと感じていました。
そんな中、自身が股関節を痛めたことをきっかけにUROOMに出会いました。
ストレッチやホットヨガを続けても改善しなかった筋肉の硬さが、施術によって緩んでいくのを実感しました。
さらに、長年感じていた「違和感」や「よくわからない塊のようなもの」の正体が、実は硬くなった筋肉だったことを知りました。
私がそれまで出会ってきた体をケアするあらゆる方法の中では、
筋肉が硬くなる理由や筋肉が痛みを出す理由
が見過ごされており、それは病院も同じ状態でした。
病院では患者様が体の痛みを訴えていたことと、私の体の痛みは同じであるとつながりました。
そして、そのときに鎮痛薬や体位の調整や話を傾聴することなどしかできなかったことも思い返しました。
病院という枠組みでの限界でした。
この体験を通じて、「栄養改善と筋肉を緩めることを同時にやれば、大人になってからでも体は変わる」と確信し、
筋肉チューニングを学び始めました。
食べたもので体は作られており、それを吸収する「腸」は要です。
栄養や酸素を届ける「血流」もまた重要です。
筋肉が硬くなることで血流を滞らせてしまうことがあり、その筋肉は「緩めなければそのまま」です。
【現在、筋肉チューニングセラピスト6年目】
施術を受けるだけでなく、食事や生活習慣の改善を組み合わせることで、私自身の体にも変化がありました。
✅ 長座時の骨盤の後傾が改善(腹筋に力を入れるか、手で支えないといけなかった)
✅ しゃがみ込み動作がスムーズに
✅ 足指の動きや感覚が変化(指先が広がる、指が動く)
この経験を活かし、施術では「違和感の正体」を見極めながら、体のバランスを整えることを大切にしています。
腰痛・股関節痛・首こり・肩こり・五十肩・膝痛など、様々な症状に対応いたします。
【目指すもの】
🔹 「ピンピンころり」を実現できる人を増やすこと
🔹 ご高齢の方も、若い方も、それぞれの生活習慣やニーズに合わせたアドバイスを行うこと
UROOM最年長セラピストです。(年齢は秘密)
UROOM創業以来、白金台、調布成城、国立、横浜関内と店長を歴任し、2025年4月より浦和大宮店に勤務しております。
延べの施術時間は、8,000時間を超えており、今まで経験させていただいた施術の知見をベースに
腰痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性関節症、肩こり、首こり、肉離れ、捻挫、等あらゆる症状に対応いたします。
趣味は、最近、古き良き時代のアメリカの写真やイラストを集めたりするのにハマっております。
また、秘境や世界遺産を巡る旅も好きで、今までにチベット、マチュピチュ遺跡、ナスカの地上絵、エアーズロック、等
まだまだ行きたいところがいっぱいあるので時間があればアフリカとか東ヨーロッパとかにも行きたいと思ってます。
どうぞよろしくお願いします。
森中 友哉(モリナカ トモヤ)
Twitter:@Bushido_Shirasu
20歳で”ぎっくり腰”を経験。その後も繰り返しそうな怖さを感じながら社会人生活を送っていました。
26歳の現在はというと…痛みが無くなったどころか身体が軽く、運動も快適に出来て楽しい日々を過ごせています。
「何が変わったのでしょうか?」
痛みが出てもろくにケアなどせずに小学校から中学校までの9年間を剣道、高校の3年間をテニスと、スポーツに没頭していた学生時代。
UROOMに出会ってからは"筋肉を緩める"ケアに加え「食事・有酸素運動・睡眠」などの”生活習慣”の質を整えていくことで、慢性的な痛みやコリから卒業し、さらに「肌艶や性格も変わったね」と言われることが増えて本当に良いことづくめでした!
小学生の頃からずっと腰痛・首コリ持ちだった自分だからこそお客様の痛みが分かります。
ありそうでなかった”筋肉を緩める”という施術と「セルフケア・食事・運動」で僕自身は劇的に変わりました。
”この体験”をぜひ痛みで悩んでいる皆様に還元していきたいという想いで、お客様一人一人のお身体と日々向き合わさせていただいております。
腰痛持ちの方はぜひ私、森中友哉にお任せください!
120分コースのみ/40,000円(税込44,000円)
最高技術顧問
鮎川史園 (Shion Ayuakwa)
■鮎川の施術受けることができるサロン
UROOM 調布成城
いぎあ☆すてーしょん白金台
UROOM 千葉市川
UROOM 横浜関内
UROOM 国立立川
UROOM 浦和大宮
※最新の施術の日程はこちらをご覧ください
■メッセージ
みなさん、こんにちは。
UROOM調布成城、いぎあ☆すてーしょん白金台、UROOM千葉市川、UROOM横浜関内、UROOM国立立川、UROOM浦和大宮で最高技術顧問をしております、鮎川史園(あゆかわしおん)です。
ここ数年セラピストの育成・サポート、プロアスリートのチューニングを中心に行なっていましたが、私の施術を受けたいという声に多数いただいておりましたので、各サロンで施術を受けていただく機会を増やすことにしました。
今後の状況によっては再び施術の時間を確保するのが難しくなる可能性がありますので、ぜひこの機会に私の施術を受けてみてください
■ミッション
世界中の子供達の笑顔
自分が親になって、初めてこのように思うようになりました。まずは親が満たされていないと、子供達は笑顔になれない。健康が原因で満たされていない親がたくさんいるのをなんとかしたいと思い、日々活動をしている。
■プロフィール
1977年鹿児島生まれ。
当医院最高技術顧問でありセルフ整体マスターインストラクター。日本代表クラスのJリーガーや陸上の日本記録保持者など、トップアスリートのチューニングも担当。セルフミオンパ シーの第一人者で7年以上にわたるセルフミオンパシー動画配信を通じて、「痛みの原因となる筋肉をみつけ、90秒間緩めるという方法」を誰でも簡単に実践出来るようにわかりやすく伝えている。
■著書
『「体の痛み」の9割は自分で治せる たった90秒!超簡単セルフ整体術』(PHP文庫)
『仕事力を一瞬であげるカラダのスイッチ』(自由国民社)
『たった90秒! 体の痛みを自力で治す本 』 (楽LIFEヘルスシリーズ)
■メディア掲載・出演実績
・ラジオ
Inter FM 897
Tokyo Brilliantrips
cross fm
DHC Lifestyle Council
・雑誌
PHP
2018年11月号
CHANTO
2017年2月7日号
Tarzan
2016年2月11日号
週刊女性
2014年2月25日号
1976年 群馬県生まれ。
2016年に通勤中の転倒をきっかけに腰部脊柱管狭窄症で歩行困難になり、痛みが1か月以上続いた時に、ミオンパシーに出会う。
他の治療で治せなかった痛みを1回の施術で改善したミオンパシーの技術に惚れ込み、いぎあ☆すてーしょんの門を叩く。
「今度は私がお客様の痛みを改善し、幸せな毎日を送ってもらいたい。」
という気持ちで、日々、感謝しながら技術を磨いています。
現在は、ミオンパシー創始者の松尾毅とマスターミオンパシーセラピストの鮎川史園より直接指導を受けた後、シニアミオンパシーとして東京、群馬の実地で施術に専念しています。
【プロフィール詳細】
https://www.uroom.jp/course/pdf/yamada2.pdf
【趣味】
・旅行(リラックス出来る場所に行く、きれいな風景を見る)
・美味しいお酒に美味しいおつまみをたしなむ
・動画鑑賞(youtubeなど)
・健康づくり(食事面、運動面から考える、10か月で20kgのダイエットに成功)
【学歴】
・佐野日本大学高等学校国際教養科卒業
国際教養科であったが、数学・化学の面白さをに目覚め、国際教養科にない科目を独習し「日本大学生産工学部」に合格。
・日本大学生産工学部数理工学科卒業
将棋とプログラミングに興味があり、探索アルゴリズムを学習し、卒業研究の成果を発表。
【前職】
・地域健康サロン事務局(窓口)
地域の方と一緒に健康になることをコンセプトにした産学協賛の健康サロンの事務局(窓口)を担当。月1回開催する健康勉強会で、前座を担当し、健康情報を提供。
・システムエンジニア
システムインテグレーション(システムの企画、設計、開発、構築、導入、保守、運用のサポートする業務)を担当。お客様の要望の聞き取りや業務の分析、既存システムの調査などを行い、必要なシステムの企画や設計を行う。
昔、からだを酷使してケガに悩んでいた頃に、整體を受けて楽になった経験がこの道を志す大きなきっかけになりました。
私は、症状というのは「からだからのメッセージ」であると考えています。
それを丁寧に読み解きながら、蓄積した根深い拘縮をほどいてゆくことで、症状は楽になっていきます。
「人生百年時代」と言われるようになって久しいですが、これからは薬漬けになったり寝たきりになったりせず、からだ本来の力を発揮していのちを輝かせていく――、そんな“当たり前”の大切さをもっと大事にしていくべきなんじゃないかと思います。
ご縁ある方々に、體が本当にゆるむ「筋肉チューニング」を伝えていきたいと思っています。
昔、からだを酷使してケガに悩んでいた頃に、整體を受けて楽になった経験がこの道を志す大きなきっかけになりました。
私は、症状というのは「からだからのメッセージ」であると考えています。
それを丁寧に読み解きながら、蓄積した根深い拘縮をほどいてゆくことで、症状は楽になっていきます。
「人生百年時代」と言われるようになって久しいですが、これからは薬漬けになったり寝たきりになったりせず、からだ本来の力を発揮していのちを輝かせていく――、そんな“当たり前”の大切さをもっと大事にしていくべきなんじゃないかと思います。
ご縁ある方々に、體が本当にゆるむ「筋肉チューニング」を伝えていきたいと思っています。