ミオンパシーサロンUROOM国立立川
ミオンパシーサロンUROOM国立立川
120分コースのみ/40,000円(税込43.200円)
最高技術顧問
鮎川史園 (Shion Ayuakwa)
いぎあ☆すてーしょん白金台
UROOM 国立立川
UROOM 横浜関内
UROOM 千葉市川
UROOM 調布成城
※最新の施術の日程はこちらをご覧ください
■メッセージ
みなさん、こんにちは。
いぎあ☆すてーしょん白金台、UROOM調布成城、UROOM横浜関内、UROOM千葉市川、UROOM国立立川で最高技術顧問をしております、鮎川史園(あゆかわしおん)です。
ここ数年セラピストの育成・サポート、プロアスリートのチューニングを中心に行なっていましたが、私の施術を受けたいという声に多数いただいておりましたので、各サロンで施術を受けていただく機会を増やすことにしました。
今後の状況によっては再び施術の時間を確保するのが難しくなる可能性がありますので、ぜひこの機会に私の施術を受けてみてください
世界中の子供達の笑顔
自分が親になって、初めてこのように思うようになりました。まずは親が満たされていないと、子供達は笑顔になれない。健康が原因で満たされていない親がたくさんいるのをなんとかしたいと思い、日々活動をしている。
1977年鹿児島生まれ。
当医院最高技術顧問でありセルフ整体マスターインストラクター。日本代表クラスのJリーガーや陸上の日本記録保持者など、トップアスリートのチューニングも担当。セルフミオンパ シーの第一人者で7年以上にわたるセルフミオンパシー動画配信を通じて、「痛みの原因となる筋肉をみつけ、90秒間緩めるという方法」を誰でも簡単に実践出来るようにわかりやすく伝えている。
■著書
『「体の痛み」の9割は自分で治せる たった90秒!超簡単セルフ整体術』(PHP文庫)
『仕事力を一瞬であげるカラダのスイッチ』(自由国民社)
『たった90秒! 体の痛みを自力で治す本 』 (楽LIFEヘルスシリーズ)
■メディア掲載・出演実績
・ラジオ
Inter FM 897
Tokyo Brilliantrips
cross fm
DHC Lifestyle Council
・雑誌
PHP
2018年11月号
CHANTO
2017年2月7日号
Tarzan
2016年2月11日号
週刊女性
2014年2月25日号
ミオンパシーサロンUROOM国立立川 シニアセラピスト
変形性股関節症に苦しみ歩くこともままならないほどだった自身の母の痛みがミオンパシーで和らいだ経験を持つ。これをきっかけに変形性股関節症の根本原因はロック状態の筋肉にあると確信を持った。重度になる前に骨の変形の進行を食い止め、手術せず自骨を守って生活できる体づくりのサポートに意欲を燃やしている。
「今抱えている痛みが解消された後もぶり返さない状態まで筋肉の質を高めること」をモットーに、痛みの予防や長期間いい状態を維持できる施術を探求中。これまでの施術時間は6,000時間を超える。
2013年より、関東最初のミオンパシーサロン「いぎあ☆すてーしょん代官山(現 白金台)」のセラピストとなる。
2016年8月より、いぎあ☆すてーしょん白金台・ミオンパシーサロンUROOM両店舗にて勤務。
2018年2月より、ミオンパシーサロンUROOM調布成城サロンマネジャー。
2018年5月より、シニアミオンパシーセラピストとして施術にあたる。
2019年3月、ミオンパシーサロンUROOM国立立川オープンに伴い異動。
ミオンパシーサロンUROOM国立立川 シニアセラピスト
変形性股関節症に苦しみ歩くこともままならないほどだった自身の母の痛みがミオンパシーで和らいだ経験を持つ。これをきっかけに変形性股関節症の根本原因はロック状態の筋肉にあると確信を持った。重度になる前に骨の変形の進行を食い止め、手術せず自骨を守って生活できる体づくりのサポートに意欲を燃やしている。
「今抱えている痛みが解消された後もぶり返さない状態まで筋肉の質を高めること」をモットーに、痛みの予防や長期間いい状態を維持できる施術を探求中。これまでの施術時間は6,000時間を超える。
2013年より、関東最初のミオンパシーサロン「いぎあ☆すてーしょん代官山(現 白金台)」のセラピストとなる。
2016年8月より、いぎあ☆すてーしょん白金台・ミオンパシーサロンUROOM両店舗にて勤務。
2018年2月より、ミオンパシーサロンUROOM調布成城サロンマネジャー。
2018年5月より、シニアミオンパシーセラピストとして施術にあたる。
2019年3月、ミオンパシーサロンUROOM国立立川オープンに伴い異動。
1972年神奈川県生まれ。
早稲田大学卒業後、大手食品メーカーに入社。
サプリメント、健康食品の営業、マーケティングに携わる。
その後一橋大学大学院にてMBA取得を経て自ら起業していたが、会社の一年先輩だったUROOMのオーナー續池と再会。「ミオンパシーの力で疼痛をなくし、世界中の人々を笑顔にする」というビジョンに共感し、セラピストとしてのトレーニングを開始する。その後わずか一年で1000時間以上の施術を経験。異例のスピードでシニアミオンパシーセラピストに昇格する。
スポーツ中に肩を大怪我する経験もあり、肩の施術には特別の思い入れを持っており、得意としている。
分子栄養学にも詳しく、現在、一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONE(オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート)を取得、栄養アドバイザーの資格も持っている。
英語学習にも精通しており、TOEICスコアは980。
佐賀県出身
大学卒業後、エンジニアとして就職。
結婚を機に退職し医療事務の資格を取得。
その後はクリニックで会計、病院で自賠責や労災等の書類関連業務に携わる。
仕事では消えない痛みを訴える患者様に相談をされても書面上の手続きしか案内できないもどかしさを感じ、私生活では自分自身も肩凝り、頭痛、交通事故後の痛みを患っていた。
そんな時にミオンパシーに出会う。
同じように痛みに悩む方に書面上ではない実感できる手助けができたら!との思いからセラピストを目指す
3人のやんちゃな男の子の母。
剣道を息子たちがやっているので見取稽古中
(いつか自分も参加したいと考えている)
中学生の頃から肩こりの自覚あり。大学生の頃、バイト中に大腿部の痛みで足がつけないことがあり、自身の慢性的な体の不調は自覚していた。
看護師11年目、通い続けていたホットヨガに1ヶ月行けないことあり、股関節付近に痛みを感じる。動けないほどの激痛ではなかったが、看護師として通常に働くことは難しく、状態が悪化していく実感があった。これまでの対処方法だけでは、元の状態に戻ることはできず、自身で調べ、UROOMに辿り着く。ロックしてしまった筋肉を緩めるには、施術だけではなく栄養不足が関係していることを知り、納得。諦めていた自身の体が改善していく可能性を感じ、このメソッドをその他の困っている人に伝える側に就きたいと思い、セラピストとなる。
プロフィール
出身:静岡県富士市
趣味:フットサル(個サル参加します)、ランニング(トレイルラン始めました)、言語交流会
経験:2017年10月〜約1年間カナダのトロントで過ごす。
それ以前は自動車エンジニアを7年、製造業を7年を経験
施術
2019年4月に入社し、2か月間研修を経て6月8日にデビュー。
7月末で100時間を超え、8月よりミオンパシーセラピストとして歩みだす。
日々セルフ整体を行い、自分の体を知ることにおりどういう時にロックが溜まり、
どの姿勢で行うと緩んでいくのかを研究している。少しでもお客様の状態を共有
できるようにお客様の症状を詳しく聞いています。
栄養
高たんぱく質適糖質の食事を意識して継続している。
栄養改善後、体は緩みやすい状態で、プロバイオティクスを摂り腸内環境も改善している。
お客様にも自分の体験を入れアドバイスをしていきます。
運動
週3回30分以上、最大心拍数の60%の強度のジョギングまたはウォーキングを行っている。
現在は少し早いペースでより長距離を走れるよう距離、時間を少し伸ばしている。最近は
トレイルランニングも取り入れています。
こちらに関しても実体験を含めアドバイスしていきます。
ヴィジョン
お客様が筋肉由来の慢性痛や不快感を改善していき、ミオンパシーを知っていただき、
今までの固定概念を覆していき、世の中の考え方を変えてけたらなと考えています。
メッセージ
私は栄養と運動を取り入れてから体重が標準の体重に近づいてきました。それと共に
強度の高い運動後の臀部の痛みが改善されました。我々の施術とお客様の治そうとする
意志があれば進捗は早いと思います。是非一緒に卒業を目指しましょう。
5歳から22歳までサッカーをやってきました。大学卒業と同時に渡独する予定でしたが、コロナウイルスの影響で渡独を断念しました。その後サッカーから離れ、興味のあった栄養学の勉強をしていたところ、知り合いを介してサロンオーナーの續池と出会いました。
元々、思ったように動けない、体力がない、重度の貧血など様々な身体の不調がありましたが、續池との出会いで"自分を変えることが出来る。まだまだやれる。"と再びスイッチが入り、現在は身体改革に奮闘中です。
セラピストとして人々の身体の自由を取り戻すこと、健康で楽しい生活を送れるよう全力でサポートします!
また、長年サッカーをしてきた中で、不調を不調と思わない事が当たり前でした。どうすればパフォーマンスが上がるか中学生、高校生の頃から知っていたら…と思います。なので、私自身の身体で証明し、育成年代に自分の可能性を広げるきっかけをつくりたいと思います。
そして、仲間の身体も自分の身体も整えることが出来る、セラピスト兼選手として女子サッカー界に新しい風を吹かせ、海外に再挑戦します。 よろしくお願いします。