※新型コロナワクチンを接種された方へ※
新型コロナワクチン接種後、一部の方が体調を崩されると言う報告が上がっています。コロナワクチン接種後の皆様の急激な体調変化を防ぐために、新型コロナワクチン接種日より3週間空けての施術をお願いしております。
※新型コロナワクチンを接種された方へ※
新型コロナワクチン接種後、一部の方が体調を崩されると言う報告が上がっています。コロナワクチン接種後の皆様の急激な体調変化を防ぐために、新型コロナワクチン接種日より3週間空けての施術をお願いしております。
120分コースのみ/40,000円(税込44.000円)
最高技術顧問
鮎川史園 (Shion Ayuakwa)
いぎあ☆すてーしょん白金台
UROOM 国立立川
UROOM 横浜関内
UROOM 千葉市川
UROOM 調布成城
※最新の施術の日程はこちらをご覧ください
■メッセージ
みなさん、こんにちは。
いぎあ☆すてーしょん白金台、UROOM調布成城、UROOM横浜関内、UROOM千葉市川、UROOM国立立川で最高技術顧問をしております、鮎川史園(あゆかわしおん)です。
ここ数年セラピストの育成・サポート、プロアスリートのチューニングを中心に行なっていましたが、私の施術を受けたいという声に多数いただいておりましたので、各サロンで施術を受けていただく機会を増やすことにしました。
今後の状況によっては再び施術の時間を確保するのが難しくなる可能性がありますので、ぜひこの機会に私の施術を受けてみてください
世界中の子供達の笑顔
自分が親になって、初めてこのように思うようになりました。まずは親が満たされていないと、子供達は笑顔になれない。健康が原因で満たされていない親がたくさんいるのをなんとかしたいと思い、日々活動をしている。
1977年鹿児島生まれ。
当医院最高技術顧問でありセルフ整体マスターインストラクター。日本代表クラスのJリーガーや陸上の日本記録保持者など、トップアスリートのチューニングも担当。セルフミオンパ シーの第一人者で7年以上にわたるセルフミオンパシー動画配信を通じて、「痛みの原因となる筋肉をみつけ、90秒間緩めるという方法」を誰でも簡単に実践出来るようにわかりやすく伝えている。
■著書
『「体の痛み」の9割は自分で治せる たった90秒!超簡単セルフ整体術』(PHP文庫)
『仕事力を一瞬であげるカラダのスイッチ』(自由国民社)
『たった90秒! 体の痛みを自力で治す本 』 (楽LIFEヘルスシリーズ)
■メディア掲載・出演実績
・ラジオ
Inter FM 897
Tokyo Brilliantrips
cross fm
DHC Lifestyle Council
・雑誌
PHP
2018年11月号
CHANTO
2017年2月7日号
Tarzan
2016年2月11日号
週刊女性
2014年2月25日号
いぎあ☆すてーしょん白金台 マネージャー
1965年 鹿児島産まれ
長年営業の仕事に従事する。両親と姉の病気を期に医学と食べ物に疑問を持ち始める。15年程前、管理職となった時期から体重が増加、ピーク時95kgとなり血圧が190を越える。西洋医学に疑問を持っていたため、薬を飲むことを拒否したところ体重を減らすことを条件とされる。あらゆるダイエットを試みるも、ことごとく失敗。ある健康食品に出会い30kgの減量に成功し血圧も正常値に戻る。
5年前にとある研修でミオンパシーの考案者である松尾と出会い「腹筋運動をすると腰痛になる」を読み衝撃を受ける。ミオンパシーを実体験し、20年間悩んでいた持病の腰痛が改善。
ミオンパシーをもっと世に広めようと考え、マスターミオンパシーセラピストの鮎川史園から技術と知識を学びスタッフとなる。
痛みの改善には栄養の改善も必須で、真の改善には内側と外側からの改善が必要です。
自身の経験を生かし施術+栄養改善+運動でサポート致します。
テーマは「整体業界を変える」「なりたい自分をお手伝い」
得意な箇所:腰痛、変形性股関節症、変形性膝関節症、肩こり、首こり
趣味:映画鑑賞、スポーツ観戦
・いぎあ☆整体塾スカラシップ特別講座110時間過程修了/店舗実地インターン研修修了
・ミオンパシー上級コース終了 ・日本選択理論心理学会会員 ・リアリティーセラピー基礎講座終了
いぎあ☆すてーしょん白金台 マネージャー
●プロフィール 1958年10月生 既婚、子供2人の4人家族 2016年8月にミオンパシーサロンUROOMでセラピストとしてデビュー。2018年2月にいぎあすてーしょん白金台に異動。白金台のマネージャーとして勤務。施術時間は約2,000時間をこなす。 2018年1月までミオンパシーサロンUROOM調布店に勤務しており, 2月から白金台異動になり、若いセラピストに混じって孤軍奮闘しております。歳の割にはイカツイ身体つきをしてますが、根は優しく、歳を重ねた分いろいろと役に立たないような経験もたくさんしているのです、気軽に話しかけてください。ミオンパシーは実に奥が深く、勉強してもし足りないくらいという感じです。最近では筋肉と栄養の非常に密接な関係性も顕著になってきて、筋肉を緩めることもさることながら、栄養に関する関係性も現在勉強中です。何かお聞きになりたいこととかございましたら、小ネタも含めてお話しできますので、お気軽にご相談ください。身体の痛みで悩んでおられる皆様、ぜひ一度、いぎあ☆すてーしょん白金台にお越しください。我々セラピストが一緒にあなたの問題解決に力を貸します。を笑顔にしたり、喜んでもらえたり、延いては、僅かではありますが 社会に貢献できたりする仕事をしたいと考え、ミオンパシーの世界に飛び込みました。 ミオンパシーとの出会いは妻を通じて知り、筋肉にフォーカスした整体で、健全な身体を創ると同時に心の部分 までもケアしていくという、今までに経験したことのない整体に強い興味を持ち、実際にチャレンジしたいと思 い、学習させていただきました。 歳は重ねておりますが、初心忘るべからず、皆様の多くの笑顔に出会えるのを楽しみに頑張っていきますので、 どうぞよろしくお願いします。 趣味:食べ歩き(B級グルメ中心)、 スポーツ観戦、旅行、読書 好きなもの:チョココロネ
仁木 洸平
MTR Lab テクニカルマネジャー
シニアセラピスト
高校時代の2つの転機が理学療法士の道へ
幼少期からサッカーに没頭し、小学校で全国大会優勝、高校で静岡県大会優勝の経験をさせていただきました。高校時代、練習やトレーニングメニューが変わったのもあり自分のイメージと実際の身体を動かす感覚にかなりの違和感を感じるように。その結果、足首靭帯断裂という怪我を負いました。あれだけ好きだったサッカーが、きつく辛いものに変わっていった経験から、自分の好きなことを夢中でできなくなることを起こさないようにサポートできる仕事に就きたいと考え、選んだのが理学療法士でした。
学会より、患者さんと向き合う現場で生きる
理学療法士の世界では様々な分野での研究があり、毎月何かしらの分野で学会が開催されます。僕自身も多くはないものの学会発表の経験を積みました。結果「学会発表は得意な人に任せて、自分はより担当している患者さんに向き合おう」という結論に至りました。
以降、痛み・姿勢・運動・筋肉・関節・脳・教育・心理…とヒトと関わる上で大切だと感じたことを多岐に渡り学び続けています。
「身体を構成する分子は同じでも、ヒトという分子の集合体では個性がある。」
年齢や性別、病名が同じでも一人として同じ人はいません。そんな一人一人の個性に適した関わりができるように、様々なことを駆使して目標をサポートしてきました。
理学療法士として臨床で活動した11年間で出会った患者さんは約5万人。最年少は6歳から最年長は104歳まで(時に150kg以上の大柄な方も!)多くの方と関わるという貴重な経験を積ませていただきました。
楽しくて・痛くなくて・楽で・頑張りすぎない
理学療法士の免許を取得し現場に出て直面したのは、当時のリハビリテーションに対する「きつくて・痛くて・つらい・頑張る」というネガティブなイメージでした。
患者さんがこぼす「辛い、きつい」という言葉に、これではあまりにも患者さんの負担が大きく、何より見ているこちらが耐えきれない。そんな思いから「楽しくて・痛くなくて・楽で・頑張りすぎない」リハビリテーションで身体が動かしやすくなることを目指せないかと自身の身体を実験台に探求を続けました。
「自分が無理なく楽しく身体が変われば、患者さんにも提供できる」
そう決心して以降、ヨガ、ピラティス、太極拳やフェルデンクライスなど様々なメソッドを体験することにしました。
その中で一番自分の身体の感覚とあう感じがしたのがジャイロトニック®。
(ジャイロトニック®とは…”流れるような動き"を、ユニークで独特な木製のマシンを活用して行うのがジャイロトニック®のエクササイズです。)
実際のリハビリテーションの現場ではマシンを利用することはありませんでしたが、僕がマシンの代わりになり、患者さんが気持ちよく動けるようにサポートしていきました。
“フィジカル”に対して重要視している3つの軸
11年間、身体の専門家として運動や身体の動かし方などの指導を通して、また様々な方と関わってきた中で見出した3つの軸を大事にしています。
①姿勢
人の骨は約206個。身体の土台となる骨盤や背骨、レオナルド・ダヴィンチ曰く人類の最高傑作と言われた足、脳を守る頭蓋骨…重力という地球にいる限りは普遍的なものに、無理なく適応するためには足から頭にかけての骨(関節)の積み上げの形(姿勢)が重要だと考えています。
②筋肉
特に筋肉の質が大事になってきます。赤ちゃんはあんなに小さい身体にも関わらず、右へ左へ、ハイハイや寝返りをとてもダイナミックに軽々と動きます。大人が寝返りを打つ時は多くの方が「よっこいしょ」と言ったり、腰や身体が重い感じがするかもしれません。様々な違いはあるものの、筋肉の柔らかさは圧倒的に違う可能性があると考えます。
筋肉の特徴として、粘土とゴムの両方の性質をもつ粘弾性という機能がありますが、それが最高に発揮された状態が赤ちゃんです。最悪の状態が肩凝りなどの症状がみられやすい筋の状態になっている可能性があります。筋肉の質を高くすることは大切で、力を抜いた際は柔らかく適度に張りがあり、力を入れると硬くなる。そんなメリハリのある筋肉が必要になると思われます。
③自分の身体をコントロールする能力
たとえば立った姿勢からしゃがみ込む際は、股、膝、足の関節が絶妙な角度とタイミングを調整しながら曲がっていきます。ヒトは無意識にスーパーコンピューターに負けないぐらいの緻密な作業をしていますが、それが股関節が早く曲がりすぎる、膝関節が曲がらない、足が痛い…こういった状態になると動作が困難になるなど負担がかかり、色々な弊害がでてくるかもしれません。特に首、背骨、肩関節、骨盤、股関節は身体の中央に近くコントロールが難しくなる傾向が強い可能性があると考えています。
先程、赤ちゃんの筋肉の話をしましたが、動き方も赤ちゃんはとてつもなく優秀な先生です!
長く身体への負担があり症状として弊害がでた際に、フィジカルの点では3つの点を考慮させて頂き改善への手助けをしていきたいと思います。
姿勢、筋肉、身体のコントロール。
この3つの軸を追求する日々の中、幼なじみがつないでくれた縁で弊社代表の續池と出会いました。ちょうど悶々とした”何か”が僕の中でくすぶっていた時期だったこともあり、ミオンパシーサロンUROOMのセラピストに転身することを決断しました。
活動を医療の現場から未病の場へ
医療現場から転身した今、「挑戦」という言葉を意識して過ごしています。
・今まで見たことのない世界を経験する挑戦
・栄養における本質への挑戦
・自分自身の成長への挑戦
そして、これから出会う多くのお客様方の身体の可能性に挑戦するパートナーとなれるよう、日々研鑽を積んでいきたいと思っています。
【理学療法士としての略歴】
所属先:
・生活期リハビリテーション病院
・老人介護保険施設
・整形外科医院
・訪問リハビリテーション
携わった主な疾患:
・脳梗塞などの脳血管疾患
・大腿骨頸部骨折などの整形外科疾患
・肺気腫などの閉塞性肺疾患
・関節リウマチなどの膠原病
・パーキンソン病などの神経変性疾患
・アルツハイマー型認知症などの認知症
・全身の痛みや長期間の痛みが続くなどの慢性痛
など
【その他の活動略歴】
・高齢者向けの尿漏れ予防の講座
・介護保険施設スタッフへの運動指導
・地域での健康測定講座
・ピラティススタジオでのインストラクター向け痛み講座
・産前産後のママさん向けの骨盤底筋体操の講座
・医療従事者対象研修会の講師
・学校での卒後勉強会の講師
・パラ陸上の体力測定サポート
・マラソン大会のコンディショニングサポート
・ママさんバレーのトレーニングサポート
・高校年代のトレーニングサポート
・大学サッカー選手のトレーニングサポート
・プロサッカーアスリートのトレーニングサポート
<保有資格>
・理学療法士
・介護予防推進リーダー
・地域包括ケア推進リーダー
・ジャイロトニック®認定トレーナー
・ロコモコーディネーター
・ひめトレアドバンス認定トレーナー
・コアキッズ体操普及員
1976年 群馬県生まれ。
2016年に通勤中の転倒をきっかけに腰部脊柱管狭窄症で歩行困難になり、痛みが1か月以上続いた時に、ミオンパシーに出会う。
他の治療で治せなかった痛みを1回の施術で改善したミオンパシーの技術に惚れ込み、いぎあ☆すてーしょんの門を叩く。
「今度は私がお客様の痛みを改善し、幸せな毎日を送ってもらいたい。」
という気持ちで、日々、感謝しながら技術を磨いています。
現在は、ミオンパシー創始者の松尾毅とマスターミオンパシーセラピストの鮎川史園より直接指導を受けた後、シニアミオンパシーとして東京、群馬の実地で施術に専念しています。
【プロフィール詳細】
https://www.uroom.jp/course/pdf/yamada2.pdf
【趣味】
・旅行(リラックス出来る場所に行く、きれいな風景を見る)
・美味しいお酒に美味しいおつまみをたしなむ
・動画鑑賞(youtubeなど)
・健康づくり(食事面、運動面から考える、10か月で20kgのダイエットに成功)
【学歴】
・佐野日本大学高等学校国際教養科卒業
国際教養科であったが、数学・化学の面白さをに目覚め、国際教養科にない科目を独習し「日本大学生産工学部」に合格。
・日本大学生産工学部数理工学科卒業
将棋とプログラミングに興味があり、探索アルゴリズムを学習し、卒業研究の成果を発表。
【前職】
・地域健康サロン事務局(窓口)
地域の方と一緒に健康になることをコンセプトにした産学協賛の健康サロンの事務局(窓口)を担当。月1回開催する健康勉強会で、前座を担当し、健康情報を提供。
・システムエンジニア
システムインテグレーション(システムの企画、設計、開発、構築、導入、保守、運用のサポートする業務)を担当。お客様の要望の聞き取りや業務の分析、既存システムの調査などを行い、必要なシステムの企画や設計を行う。
私は股関節痛による実体験から、ミオンパシーを経験したからこそ自信を持って根本的改善のご提案ができます。
私自身、様々な治療を受けましたが改善はみられず従来の方法に疑問を感じていました。骨に異常がないのなら何が原因なのか?その疑問はミオンパシー に出会い解決したのです。
痛みの原因は「筋肉のロック」です。
定期的に施術に通い自宅ではセルフ整体をしました。今ではランニングが出来るまで改善しました。
ここまで改善した1番のカギとなるものが食生活の見直しでした。体の痛みが食生活で変わるの?と疑問に思う方もいらっしゃるとおもいます。痛みは体からのサインです。
摂りすぎているものがあるよ!足りないものを補ってよ!と体が教えてくれています。栄養を見直していくことでミオンパシーは効果を発揮します。私は2年間でここまで改善しました。
1度きりの人生、好きな所へ行ったり体を動かしたり。豊かに過ごしていきたいですね。
食べてきた物や筋肉の状態は人それぞれです。お客様一人ひとりに合った施術や運動方法、栄養の摂り方やおすすめの食材などご提案させていただきます。痛みを我慢しない毎日を目指していきましょう!
好きな言葉「体は食べた物でできている」
みなさん!こんにちは!上原 新です! 日本は『平均寿命世界トップクラスの長寿国家』ですが 実はそれと比例するように 『寝たきり』の人がズバ抜けて多い国としても有名なのです。 そんな『ネンネンコロリ大国』をなんとかすべく、僕は施術を通して『栄養・運動・筋肉』の3つの視点から皆様の健康をサポートさせていただき、多くの人が命を終える最期まで生き生きと元気に自分の脚で歩き続けることができる『ピンピンコロリ大国』にするために日々奮闘しております! あなたの体のお悩み(腰、肩、膝の痛みなど) 僕と一緒に解消していきましょう! ぜひ当サロンにお越しください! 上原 新(ウエハラ アラタ) 1993年生まれ 奈良県出身 特別養護老人ホームで約6年 機能訓練重視型デイサービスで1年弱、合計約7年間介護士として勤務。 介護現場でのユニットケア(入居者1人1人の個性や生活リズムに応じて暮らしていけるようにサポートする介護手法)に限界を感じ、病気に進まない『未病治療(予防医学)』に興味を持ち分子栄養学を学ぶ。 縁があってミオンパシーサロンオーナーの續池に出会い 2021年3月末より、ミオンパシーセラピストとしてデビュー。 得意施術部位:股関節、腰周り 保有資格:介護福祉士、一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所:認定ONP(オーソモレキュラーニュートリションプロフェッショナル) 趣味:トランペット(夜な夜な吹いてます)
いぎあ☆すてーしょん白金台
いぎあ☆すてーしょんリデル五反野
いぎあ☆すてーしょん湘南・川崎出張所 院長
1982年西東京市生まれ。
昔から肩コリ・腰痛持ちで、マッサージ系の職種を志す。整体学校にて解剖学や生理学など学んだのち、2012年2月より「いぎあ☆すてーしょん代官山」のスタッフに。実際の施術で自身の猫背が改善、視界が変わったことに感激した経験を持つ。現在は、「いぎあ☆すてーしょん代官山」と「いぎあ☆すてーしょん リデル五反野」「いぎあ☆すてーしょん湘南・川崎出張所」の整体師として、整体コースを担当。
痛みがなくなったり背筋が伸びたり、お客さまの変化を感じられることが喜び。
猫背・巻き肩など姿勢やプロポーションの崩れが気になる人、肩コリ・腰痛はなど体の痛みで悩んでいる人のお役に立つため、日々勉強中。
母として女性として、もちろん整体師としても、もっともっと成長し、いぎあ☆すてーしょんの整体法ミオンパシーを広めていくことを目標とする。「ここに来たら人生が変わった」と言ってもらえるよう、自分自身の人生も楽しみながら頑張っている。
17歳の息子と二人暮らし。
趣味は鎌倉散策!!そして最近は日本酒にはまっています。
いぎあ☆すてーしょん 総院長 松尾毅
1956年生まれ。関西大学社会学部卒業。
平成4年に整体院「いぎあ☆すてーしょん」を開業。
対症療法ではなく根本的な原因にアプローチしたいと試行錯誤する中で「オステオパシー」に出会う。筋肉をゆるめるテクニックをヒントにし、これまでの筋肉に関する知識と5年にわたる臨床によって独自の整体法「ミオンパシー(旧名:筋肉トリートメント『MAGIC』)」を開発。
痛みの原因を筋肉とした理論は整形外科医からも認められ、医師たちの研究会でも高く評価される。腰痛改善率90%以上の効果はクチコミで広がり、痛みに悩む人が全国から訪れる整体院に。施術した人数はのべ2万人以上。
現在は、大阪と東京に構える整体院「いぎあ☆すてーしょん」総院長であり、自らも施術者であり、この整体法を教えるスクール講師。
「愛・感謝・貢献」を理念に、「人生が変わる整体」を広めるべく奮闘中。
著書に『腹筋運動をすると腰痛になる』(アチーブメント出版)がある。
矢元 正紘(ヤモト マサヒロ)
運動・食事習慣、ライフスタイルは十人十色です。
それと同じで痛みが出る場所や原因も人それぞれ異なります。
お客様一人ひとりの状態を確認させていただき、お悩みの症状の改善からこれから先の予防までサポートいたします。
小学校から高校まで野球に打ち込んできました。
高校では静岡県秋季大会では県ベスト4、夏の大会ではベスト8の経験をさせていただきました。
しかし、腰、膝、足首の痛みに悩まされ思うように練習できない日々を送っていました。
あの頃治ることのなかった痛み。この施術と出会いなぜ治らなかったのか、今なら皆様にお伝え出来ます。
痛みの改善の鍵は施術・栄養・運動の3つです。
自分自身が取り組んでおりますので、経験を交えて痛みの改善の提案をさせていただきます。
ぜひ一度ご相談ください。
1973年東京生まれ。 外資系コンサルティング会社に16年間在籍。会社員時代から悩まされていた腰痛の治療の為、整形外科、カイロプラクティック、マッサージ、針治療など様々な施術を経験する中で、いぎあ☆ステーションの治療法と出会う。
いぎあの根本治療の施術に共感し、日常の痛みの除去、すべてのスポーツを楽しむアスリートに役立てたいと整体師に転身。 趣味でトライアスロンに取り組み、2010年から毎年レースに参加。宮古島トライアスロンなどロングディスタンスのレースを中心に参戦。 現在は、プロトライアスリートに対して定期的に施術を実施中。
1982年長崎市生まれ。
竹内 晶貴(タケウチ マサキ)
Twitter:@shuutoku1101
私は19歳から約2年間、色々なことがうまくいかず引きこもっていました。当時は当たり前のことが当たり前にできない無力感と焦燥感にいつも追われていました。食生活は甘いものやファストフードなどが多く、お世辞にも健康とは言えなかったと思います。病院に行って「社会不安症」と言われた時「え、誰もが感じそうな感覚が病気なの?」と驚き、自分で変わらないといけないと決意しました。
まずは食生活から変えました。体調を崩してからしばらくは、店員さんとのやり取りでさえ緊張して声が上ずっていましたが、食事や生活習慣を変えることで気にならなくなり、気持ちが乱高下することも減りました。改善してようやく、今までの食生活はおかしかったんだと気づきました。
「筋肉チューニング」は筋肉を緩めることで血流を促進し、腰痛や肩こりなどの不調がない生活のサポートをする手技です。疼痛へのアプローチが主になりますが、筋肉の緊張をほぐすのではなくゆるめるので、人が元々持っている筋肉の柔らかさに戻してあげます。硬さや姿勢の偏りは自分の動きのクセ、考え方のクセ、社会や環境などで得られた経験などの後天的なものが多いです。つまり筋肉をゆるめることニュートラルな状態に戻るので、本来の自分に戻るためのお手伝いをすることが出来ます。
「筋肉の緊張」は日頃の生活習慣や食生活など物理的な要因が主だと言われますが、心配事や不安などの精神的なストレスによっても引き起こされます。「アドラー心理学」や「嫌われる勇気」など、ストレス社会における自分の気持ちの整え方についての書籍やワークが増えています。考え方を変えるための方法は無数にあり、僕も多くを試しましたが、考え方を変えるためにまずは体を整えた方が早いということを学びました。
マッサージや整体、鍼灸などはあくまでも肉体的なアプローチであり、精神的なストレスを解消するには至らないと捉えられています。「筋肉チューニング」は、不調の原因を筋肉にあるとし、硬くなって縮んだ筋肉を柔らかくすることで「血流」を促進させます。血液が全身に届くということは栄養が行き渡るということです。精神的な不安や心配事は、体内に多くの負担をかけるので内臓やホルモンにも影響が出ます。それら体の内側にかかる負担をカバーするために多くのエネルギー、栄養素が使われます。特定の栄養素が不足することで体が正常に働かなくなり、その影響が気分や感情に現れたりします。「血」を良い状態に保つことでそういった影響を少なくできます。
筋肉をゆるめて血行を促進し、全身に血液が供給できれば、体の組織が正常に働くため、睡眠や食事などの偏りも減り、本来のバランスに近づけていけます。「筋肉」「血流」に焦点を当てることで物理的な不調だけでなく精神的な不調にもアプローチできる手技なのでぜひ受けてみてください。
医療業界で13年
国家資格を取得し、作業療法士として13年働き、肩こり〜拘縮、交通事故や骨折等、パーキンソン病などの難病、又、子どもからご高齢の方までの自立支援をサポートしてきました。
ミオンパシーとオーソモレキュラー
ミオンパシー施術と栄養指導にて、疼痛緩和〜気持ちまで変わった事に衝撃を受けました。飽食の時代だからこそ栄養の質の改善と筋肉ロックの改善が必須であると確信しました。
今、大事だと思う事
栄養・施術・運動を人の本質的な部分を日々探究しています。一人一人個性があり、やり方は千差万別。その方のベストを共に模索していく事が重要であると感じています。
皆様へのメッセージ
痛みの原因となる根本的な部分の改善をサポートしていきます。新しい事も謙虚に学ばせて頂きます。ちょっとしたお悩みから気軽にご相談下さい。ご来店お待ちしております。